私が思う女性とは。

初めまして！人生初ブログです。

何書こうか悩んだけど、私が日々感じている女性について書いていきます。笑
はじめに自己紹介しておきましょうか。私は21歳の大学四回生です。このブログでは私が日々感じていることや好きな映画の事などを書いていきます。
さて本題ですが、日本の女性は少し傲慢でケチなのではないかと思います。最近付き合っていた彼女もそんな女性でした。

彼女は奨学金で大学に通っているいわゆる苦学生です。仕送りもないらしくそんな中で一人暮らししながら大学生活をしている。
そんな彼女なので私が食事の時など多少多く出すのは当たり前なのかもしれないが、、彼女のむかつくところはこうだ。京都でデートしていてバスよりタクシーの方が安いとなり乗車。そして会計の時に千円でした。まあここは割り勘でもいいかなと思い500円を出そうとしたその時彼女が確かあれは50円か100円だろうか。「あ、細かいの出すよ。」なんだか少しむかついた。別にお金を出すのが嫌なわけではない。しかし、乗る前からちょっと多めにだして欲しいとか、奢ってほしいと言われればこんな感情にならなかった。

彼女にはそういう節がある。前もカフェの会計の時私は700円のコーヒー。彼女は1300円のパフェ。私は細かいのがなかったので1000円をだした。すると「あ、」一言そう言った。私はその時にむかついた。そう彼女は会計の時奢ってもらう時や気まずいときにこの「あ、」と言う。これが私にはとても気に入らない。
奢ってほしいか多めにだしてほしいなら最初から言えばいいのに。なんで言わないんだろう。
厚切りジェイ◯ンならばお得意のあれを叫ぶだろう。why！
また、2017年私が一番むかついたのは冬の寒い日にいきなり彼女から彼女の家の近くのラブホに誘われた。なんとなく行ってプレイをした。そして会計の時、4千円だった。彼女が財布をもぞもぞしている。しかし50円を出された。彼女いわくバイトの店長の誕生日でお金ないんよ。ふざけんじゃねえ！！て感じた笑
結局だした。それから彼女のことなどどうでもよくなり無視していたが1月半ばになりさすがに自然消滅は嫌なので一度お茶をすることに。
その時彼女は人が変わったようにべたべたくっついてきていた。
私から連絡がこなくて寂しかったらしい。話はクリスマスの話になり。プレゼントくれると思っていたと言われた。
しかし毛頭プレゼントなどあげる気はこれぽっちもなかった。あいつにあげるくらいならギャンブルの方がましだろう笑
その日に今日は泊まりなよと言われた。行くとラブホに彼女は入っていった。え、え、こいつどこいってんのwwwwと面白すぎた笑
理由を聞くとホテルが良いという。ホテルの泊になると1万円はするだろう。私はお金がもったいないなすぎるからやめようと言った。
すると彼女がうちと一緒にいるの嫌なん？と言われた笑笑めんどくせー！！笑と感じてしぶしぶ行って次の日に帰宅した。
ちなみにお金ないからやめようと言ったら彼女が銀行から下ろしてこようかと言ったのでおそらく一万円は私の奢りだったのだろう。結局は割り勘だったのでまだ損切りはできたけどゾッとする笑
話がだいぶそれたが、日本の女性は少しケチなのでは？と思うことがある。それは私の友達の話などを聞いても思う。
そこで私からの男性へのアドバイスとして価値を決めよう。
その女性の価値を決めましょう。私の当時の彼女であれば2千円。なので会計の時にその人の価値を考えて奢るかどうかを決めましょう。
価値のない女性に奢るお金が可哀想ではないだろうか。そんな事をするくらいならギャンブルもしくは投資をおすすめしよう。
また、この時思うことがあります。クリスマスプレゼントでブランド物をあげる男性たち。
プレゼントをあげたは良いが、その後すぐに振られるリスクを考えているのだろうか。また、2018年正月に大手フリマアプリ メル◯リでブランド物が大量出品。これが恋愛の成れの果てだろう。
なのでプレゼントをあげるときは気をつけよう。しかし反論もあるだろう、今の彼女はそんな人じゃない！などそれは非常に羨ましいケースです。
それは本当の相思相愛なのだろう。私も所詮そのような相手ではなかったのだろう。
羨ましい。